中学受験の費用は、「塾代」「受験にかかるお金」「合格後の入学金・学費」をすべて合計した"トータルコスト"で考える必要があります。首都圏で私立中学を目指す一般的なケースでは、小4〜小6の3年間の塾費用と受験関連費、入学時の支払いまで含めると、おおよそ200〜400万円程度が一つの目安と言われます。
⚠️ 注意点
もちろん、公立中高一貫校を志望するか、いつから塾に通うか、どのレベルの学校を目指すかによって、この金額は大きく上下します。
全体像を押さえる5つのポイント
塾代と学費が大部分を占める
中学受験の費用は「塾代」と「中学・高校6年間の学費」が大きな割合を占める
開始時期で大きく変わる
小4から大手塾に通うか、小5からなのかで、総額が数十万〜100万円単位で変わる
受験そのものにも費用がかかる
受験料・交通費・宿泊費など、「受験そのもの」にもまとまったお金がかかる
受験しなくても費用は必要
中学受験をしない場合でも、高校受験に向けた塾代や私立高校の学費は必要
年間予算で考える
「総額いくら必要か」だけでなく、「年間どれくらいまでなら教育費に回せるか」で考えることが現実的
首都圏で私立中を目指す典型例
- 塾代(小4〜小6):3年間合計200〜250万円前後
- 受験料・交通費:20〜30万円
- 入学金・制服代など:50〜100万円
中学受験に関連する費用だけで数百万円規模になることも少なくありません。
一方で、通信教育やオンライン家庭教師を組み合わせて塾費用を抑えたり、公立中高一貫校や国立大学附属を目指すことでトータルコストを下げる選択肢もあります。